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三リン酸五ナトリウムICSC: 1469
8月 2002
CAS登録番号: 7758-29-4
EINECS番号: 231-838-7

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 不燃性。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。 咽頭痛。  換気(粉末でない場合)を使用する。  新鮮な空気、安静。 医療機関に連絡する。 
皮膚 発赤。 痛み。  保護手袋。  多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 
充血。 痛み。  粉末の場合には呼吸用保護具と併用して、安全眼鏡または眼用保護具を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 コップ1、2杯の水を飲ませる。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・残留分を、注意深く集める
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・乾燥
・密封
 
包装
 
三リン酸五ナトリウム ICSC: 1469
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
白色の 結晶または粉末。 

物理的危険性
 

化学的危険性
加熱すると、分解する。 リン酸化物などの有毒なフュームを生じる。 

化学式: Na5P3O10
分子量: 367.9
・融点:622℃
・密度:2.52 g/cm³
・水への溶解度(25℃) :14.5 g/100 ml  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:エアロゾルの吸入。 

短期曝露の影響
エアロゾルは、眼、皮膚および気道を軽度に刺激する。 

吸入の危険性
とくに粉末状の場合、急速に、浮遊粒子が不快濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
 

 

付加情報
  欧州分類
 

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