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メトラクロールICSC: 1360
メトラクロル2月 2000
CAS登録番号: 51218-45-2
EINECS番号: 257-060-8

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    乾燥砂、アルコール耐性泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

  いずれの場合も医師に相談! 
  症状 予防 応急処置
吸入 頭痛。 吐き気。  換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
  安全ゴーグルを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取 胃痙攣。  作業中は飲食、喫煙をしない。 食事前に手を洗う。  コップ1、2杯の水を飲ませる。 医療機関に連絡する。 

漏洩物処理 分類・表示
・この物質を環境中に放出してはならない
・漏れた液やこぼれた液を、ふた付きの容器にできる限り集める
・地域規則に従って保管・処理する
・個人用保護具:有害粒子用P2フィルター付マスク
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・食品や飼料から離しておく
・密封
・消火により生じる流出物を収容するための用意
 
包装
 
メトラクロール ICSC: 1360
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無臭の 澄明な液体。 

物理的危険性
 

化学的危険性
 

化学式: C15H22ClNO2
分子量: 283.81
・融点:-62.1℃
・密度:1.12 g/cm³
・水への溶解度(25℃) :488 mg/l
・蒸気圧:0.0042 Pa (25℃)
・引火点:190℃
・log Pow (オクタノール/水分配係数):2.9  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:エアロゾルの吸入。 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
20℃ではほとんど気化しない。しかし噴霧すると、浮遊粒子が急速に有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
・水生生物に対して毒性がある
・通常の使用法と異なる状況での環境中への放出を避ける
 

・市販の製剤に用いられている溶剤が、この物質の物性および毒性を変化させることがある
・製剤に溶剤が使用されている場合は、その溶剤のICSCも参照のこと。 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018