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亜硫酸水素アンモニウムICSC: 1254
3月 1995
CAS登録番号: 10192-30-0
国連番号: 2693 (亜硫酸水素塩、水溶液)
EINECS番号: 233-469-7

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 不燃性。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入   換気(粉末でない場合)、局所排気、または呼吸用保護具を使用する。   
皮膚   保護手袋。   
  安全眼鏡を着用する。   
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。   

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
・残留分を多量の水で洗い流す
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
国連危険物分類(UN Hazard Class):8; 国連包装等級(UN Packing Group):III 

貯蔵
・強酸化剤、酸および食品や飼料から離しておく
・密封
 
包装
・食品や飼料と一緒に輸送してはならない 
亜硫酸水素アンモニウム ICSC: 1254
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無色~黄色の結晶。 

物理的危険性
 

化学的危険性
加熱や酸との接触により、分解する。 イオウ酸化物、窒素酸化物およびアンモニアなどの有毒なフュームを生じる。 酸化剤と 激しく反応する。 水の存在下で、多くの金属を侵す。 

化学式: H5NO3S/NH4HSO3
分子量: 99.1
・150℃で分解する
・比重(水=1):2.0
・水への溶解度(10℃) :267 g/100 ml  


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
20℃ではほとんど気化しない。しかしとくに粉末状の場合、拡散すると、浮遊粒子が急速に有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
 

・主に水溶液として売られている
・この物質の人の健康への影響に関するデータが不十分なので、最大の注意を払う必要がある 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018