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焼石膏ICSC: 1217
半水石膏10月 2004
CAS登録番号: 26499-65-0

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 不燃性。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。  局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。 痛み。  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・乾燥
・密封
 
包装
 
焼石膏 ICSC: 1217
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
微細な 吸湿性の 白色の粉末。 

物理的危険性
 

化学的危険性
 

化学式: (CaSO4)2.H2O
分子量: 290.3
・融点:163℃
・密度 (α-半水化物):2.76 g/cm³
・密度 (β-半水化物):2.63 g/cm³
・水への溶解度(25℃) :0.30 g/100 ml  


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
機械的刺激を引き起こすことがある。 

吸入の危険性
とくに粉末状の場合、拡散すると急速に、浮遊粒子が不快濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
 

・別のCAS番号は10034-76-1
・結晶水を失うことによる、見かけ上の融点が得られている
・無水物の融点は1450℃である 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018