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クマリンICSC: 1105
3月 1998
CAS登録番号: 91-64-5
国連番号: 2811
EINECS番号: 202-086-7

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    水噴霧、泡消火薬剤、粉末消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

 粉塵の拡散を防ぐ!  
  症状 予防 応急処置
吸入   換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 吸収される可能性あり! 発赤。 痛み。  保護手袋。 保護衣。  汚染された衣服を脱がせる。 洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
  顔面シールドを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 医療機関に連絡する。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・残留分を、注意深く集める
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
国連危険物分類(UN Hazard Class):6.1; 国連包装等級(UN Packing Group):I、II、III 

貯蔵
・食品や飼料から離しておく
 
包装
・食品や飼料と一緒に輸送してはならない 
クマリン ICSC: 1105
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
特徴的な臭気のある、無色の薄片。 

物理的危険性
 

化学的危険性
 

化学式: C9H6O2
分子量: 146.14
・沸点:297-299℃
・融点:68-70℃
・密度:0.94 g/cm³
・水への溶解度 : 溶けにくい
・蒸気圧:0.13 kPa (106℃)
・引火点:150℃
・log Pow (オクタノール/水分配係数):1.39  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:エアロゾルの吸入、経皮および経口摂取。 

短期曝露の影響
本物質は、皮膚を刺激する。 

吸入の危険性
20℃ではほとんど気化しない。しかし、浮遊粒子が急速に不快濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
人で発がん性を示す可能性がある。 


許容濃度
 

環境
 

 

付加情報
  欧州分類
 

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© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018