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水酸化リチウムICSC: 0913
4月 2009
CAS登録番号: 1310-65-2
国連番号: 2680
EINECS番号: 215-183-4

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 不燃性。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

 粉塵の拡散を防ぐ! あらゆる接触を避ける! いずれの場合も医師に相談! 
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。 咽頭痛。 灼熱感。 息切れ。 息苦しさ。  局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 半座位。 人工呼吸が必要なことがある。 直ちに医療機関に連絡する。 
皮膚 発赤。 痛み。 重度の皮膚熱傷。 水疱。  保護手袋。 保護衣。  汚染された衣服を脱がせる。 少なくとも15分間、多量の水かシャワーで皮膚を洗い流す。 直ちに医療機関に連絡する。 
充血。 痛み。 かすみ眼。 重度の熱傷。  呼吸用保護具と併用して、顔面シールドまたは眼用保護具を着用する。  多量の水で洗い流す(できればコンタクトレンズをはずす)。 直ちに医療機関に連絡する。 
経口摂取 腹痛。 のどや胸の灼熱感。 吐き気。 嘔吐。 ショック/虚脱。  作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 吐かせない。 コップ1、2杯の水を飲ませる。 直ちに医療機関に連絡する。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:自給式呼吸器付化学保護衣
・この物質を環境中に放出してはならない
・こぼれた物質を、ふた付きの プラスチック容器内に掃き入れる
・残留分を、注意深く集める
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

corrskull;toxic
注意喚起語:危険
吸入すると、生命に危険
飲み込むと有毒
重篤な皮膚の薬傷・眼の損傷 

輸送
国連分類
国連危険物分類(UN Hazard Class):8; 国連包装等級(UN Packing Group):II 

貯蔵
・食品や飼料、強酸化剤および強酸から離しておく
・元の容器でのみ貯蔵
・乾燥
・密封
・排水管や下水管へのアクセスのない場で貯蔵する
 
包装
・食品や飼料と一緒に輸送してはならない 
水酸化リチウム ICSC: 0913
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無色~白色の 吸湿性の結晶。 

物理的危険性
 

化学的危険性
924℃以上で 加熱すると、分解する。 有毒なのフュームを生じる。 水溶液は、強塩基である。 酸と 激しく反応し、 アルミニウム、スズ、亜鉛に対して腐食性を示す。 引火性/爆発性ガス(水素-ICSC 0001 参照)を生じる。 強酸化剤と反応する。 

化学式: LiOH
分子量: 23.95
・924℃で分解する
・融点:450-471℃
・密度:2.54 g/cm³
・水への溶解度(20℃) :12.8 g/100 ml (よく溶ける)
・蒸気圧: Pa (20℃) (ほとんどない) 


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:エアロゾルの吸入および経口摂取。 全ての曝露経路で重度の局所への影響。 

短期曝露の影響
本物質は眼、皮膚および気道に対して、腐食性を示す。 経口摂取すると、腐食性を示す。 吸入すると、眼や気道に腐食の影響が現われてから肺水腫を引き起こすことがある。 

吸入の危険性
20℃ではほとんど気化しない。しかし拡散すると、浮遊粒子が急速に有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
・環境に有害な場合がある。水生生物への影響にとくに注意すること
 

 

付加情報
  欧州分類
 

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