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フタル酸 ジ-n-ヘプチルICSC: 0832
フタル酸ジヘプチル
フタル酸、ジヘプチルエステル
11月 2003
CAS登録番号: 3648-21-3
EINECS番号: 222-885-4

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    水噴霧、アルコール耐性泡消火薬剤、乾燥粉末消火剤、二酸化炭素を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入   換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 医療機関に連絡する。 

漏洩物処理 分類・表示
・漏れた液やこぼれた液を、密閉式の容器にできる限り集める
・残留液を、砂または不活性吸収剤に吸収させる
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
 
包装
 
フタル酸 ジ-n-ヘプチル ICSC: 0832
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無臭の 無色の液体。 

物理的危険性
 

化学的危険性
燃焼すると、分解する。 刺激性のフュームを生じる。 

化学式: C22H34O4
分子量: 362.51
・沸点:360℃
・比重(水=1):0.99
・蒸気圧:0.0002 kPa (20℃)
・引火点:224℃ (c.c.)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):7.6(概算) 


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:エアロゾルの吸入および経口摂取。 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
20℃ではほとんど気化しない。しかし、 拡散すると、浮遊粒子が急速に不快濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
 

・この物質の人の健康への影響に関するデータが不十分なので、最大の注意を払う必要がある 

付加情報
  欧州分類
 

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© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018