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トリエチレングリコールモノエチルエーテルICSC: 0718
TEGEE4月 2004
CAS登録番号: 112-50-5
EINECS番号: 203-978-9

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    水噴霧、アルコール耐性泡消火薬剤、粉末消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入   換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 皮膚の乾燥。  保護手袋。  多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 
  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・漏れた液を、密閉式の容器に集める
・残留分を多量の水で洗い流す
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強酸化剤から離しておく
・床面に沿って換気
 
包装
 
トリエチレングリコールモノエチルエーテル ICSC: 0718
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無色の 吸湿性液体。 

物理的危険性
データなし。 

化学的危険性
爆発性過酸化物の生成が推測される。 強酸化剤と反応する。 

化学式: C8H18O4 / CH3CH2(OCH2CH2)3OH
分子量: 178.3
・沸点:255℃
・融点:-19℃
・比重(水=1):1.02
・水への溶解度 : 非常によく溶ける
・蒸気圧:0.3 Pa (20℃)
・相対蒸気密度(空気=1):6.2
・20℃での蒸気/空気混合気体の相対密度(空気=1):1.00
・引火点:135℃ (o.c.)
・爆発限界:1.0-6.5 vol%(空気中)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):-2.79(計算値) 


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気中で有害濃度に達する速度は不明である。 

長期または反復曝露の影響
皮膚の脱脂を起こし、乾燥やひび割れを生じることがある。 


許容濃度
 

環境
 

・この物質に暴露したときの健康への影響は十分に調べられていない
・蒸留前に過酸化物をチェックする;検出された場合は除去する 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018