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1,2,4-トリアゾールICSC: 0682
4月 2007
CAS登録番号: 288-88-0
EINECS番号: 206-022-9

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。  空気中で粒子が細かく拡散して、爆発性の混合気体を生じる。  裸火禁止。  密閉系、粉塵防爆型電気設備および照明。 粉塵の堆積を防ぐ。  水噴霧、粉末消火薬剤、泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

「長期または反復曝露の影響」参照。 粉塵の拡散を防ぐ! あらゆる接触を避ける! いずれの場合も医師に相談! 
  症状 予防 応急処置
吸入   局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  汚染された衣服を脱がせる。 汚染された衣服を脱がせる。 多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 
充血。 痛み。  安全ゴーグルを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 コップ1、2杯の水を飲ませる。 医療機関に連絡する。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・この物質を環境中に放出してはならない
・こぼれた物質を、ふた付きの 密閉式容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
・残留分を、注意深く集める
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

excl mark;warncancer;health haz
注意喚起語:警告
飲み込むと有害
眼刺激
生殖能または胎児への、悪影響のおそれの疑い
水生生物に有害 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強酸化剤および強酸から離しておく
・排水管や下水管へのアクセスのない場で貯蔵する
 
包装
 
1,2,4-トリアゾール ICSC: 0682
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
特徴的な臭気のある、茶色の様々な形状の固体。 

物理的危険性
粉末や顆粒状で空気と混合すると、粉塵爆発の可能性がある。 

化学的危険性
加熱すると、爆発することがある。 加熱すると、分解する。 窒素酸化物、アンモニアおよびシアン化水素などの有毒なフュームを生じる。 強酸および強酸化剤と反応する。 

化学式: C2H3N3
分子量: 69.1
・沸点:260℃
・290℃で分解する
・融点:120-121℃
・密度: g/cm³
・水への溶解度(20℃) :125 g/100 ml
・蒸気圧: Pa (20℃)
・引火点:170℃ (c.c.)
・発火温度:490℃
・log Pow (オクタノール/水分配係数):-0.6  


暴露・健康への影響

曝露経路
経口摂取により、有害量が体内に吸収される。 体内への吸収経路:吸入および経皮。 

短期曝露の影響
本物質は、眼を刺激する。 

吸入の危険性
拡散すると、浮遊粒子が急速に、有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
動物試験では人で生殖・発生毒性を引き起こす可能性があることが示されている。 


許容濃度
MAK 皮膚感作 (SH); 

環境
・水生生物に対して有害である
・通常の使用法でも、環境中へ放出される
・不適切な廃棄などによる、さらなる放出を避けるよう十分注意すること
 

 

付加情報
  欧州分類
記号:Xn; R:22-36-63; S:(2)-36/37 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
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