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タルク(シリカおよび繊維不含)ICSC: 0329
6月 2012
CAS登録番号: 14807-96-6
EINECS番号: 238-877-9

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 不燃性。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

 粉塵の拡散を防ぐ!  
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。  局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 急性症状はない。  オーバーオール。 保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。 痛み。  安全眼鏡を着用する。  多量の水で洗い流す(できればコンタクトレンズをはずす)。 
経口摂取 急性症状はない。  作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
・残留分を多量の水で洗い流す
 

国連GHS判定基準に準拠

cancer;health haz
注意喚起語:警告
吸入長期または反復曝露による肺の障害のおそれ 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・換気のよい部屋に保管
・密封
・冷所
 
包装
 
タルク(シリカおよび繊維不含) ICSC: 0329
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
白色の粉末。 

物理的危険性
 

化学的危険性
 

化学式: Mg3(OH)2Si4O10
分子量: 379.3
・融点:900-1000℃
・密度:2.7 g/cm³
・水への溶解度 : 溶けない 


暴露・健康への影響

曝露経路
曝露は、主に吸入により起こる。 

短期曝露の影響
眼および気道に、機械的刺激を引き起こすことがある。 

吸入の危険性
浮遊粒子が急速に、有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
肺に影響を与えることがある。 塵肺症を生じることがある。 「注」参照。 


許容濃度
TLV: (吸入性画分) 2 mg/m3, as TWA A4(人における発がん性が分類できていない物質).
MAK: (アスベスト繊維なし(吸入性画分)): 発がん性カテゴリー: 3B; 

環境
 

・曝露の程度によっては、定期検診を勧める
・アスベストやアスベスト繊維を含むタルクは発がん性の可能性がある 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
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