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プロパンICSC: 0319
11月 2003
CAS登録番号: 74-98-6
国連番号: 1978
EINECS番号: 200-827-9

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 引火性がきわめて高い。  気体/空気の混合気体は、爆発性である。  裸火禁止、火花禁止、禁煙。  密閉系、換気、防爆型電気設備および照明設備。 液状であれば、帯電を防ぐ(例えばアースを使用)。 火花防止工具を使用する。  供給源を遮断する。それが不可能で、かつ周辺に危険が及ばなければ、燃え尽きるにまかせる。その他の場合は粉末消火剤、二酸化炭素を用いて消火する。  火災時:水を噴霧して圧力容器を冷却する。 安全な場所から消火作業を行う。 

   
  症状 予防 応急処置
吸入 嗜眠。 意識喪失。  密閉系、または換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 人工呼吸が必要なことがある。 医療機関に連絡する。 
皮膚 液体に触れた場合:凍傷。  保温手袋。 保護衣。  凍傷の場合:多量の水で洗い流し、衣服は脱がせない。 医療機関に連絡する。 
液体に触れた場合:凍傷。  顔面シールドを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取      

漏洩物処理 分類・表示
・危険区域から立ち退く!
・専門家に相談する!
・個人用保護具:自給式呼吸器
・すべての発火源を取り除く
・換気
・液体に向けて水を噴射してはならない
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
国連危険物分類(UN Hazard Class):2.1 

貯蔵
・耐火設備
・冷所
 
包装
 
プロパン ICSC: 0319
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無臭の 無色の 圧縮 液化気体。 

物理的危険性
気体は空気より重く、地面に沿って移動し、遠距離発火の可能性がある。 気体は空気より重く、低くなった場所では、滞留して酸素欠乏を引き起こすことがある。 流動、撹拌などにより、静電気が発生することがある。 

化学的危険性
 

化学式: C3H8 / CH3CH2CH3
分子量: 44.1
・沸点:-42℃
・融点:-189.7℃
・比重(水=1):0.5
・水への溶解度(20℃) :0.007 g/100 ml
・蒸気圧:840 kPa (20℃)
・相対蒸気密度(空気=1):1.6
・引火点:-104℃
・発火温度:450℃
・爆発限界:2.1-9.5 vol%(空気中)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):2.36  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:吸入。 

短期曝露の影響
この液体が急速に気化すると、凍傷を引き起こすことがある。 中枢神経系に影響を与えることがある。 

吸入の危険性
容器を開放すると、閉ざされた場所では空気中の酸素濃度が低下して、窒息を起こすことがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
MAK: 1800 mg/m3;1000 ppm; ピーク曝露限度カテゴリー: II(4); 妊娠中のリスクグループ: D; 

環境
 

・区域内に入る前に酸素濃度を測定する
・圧力容器が漏出しているときは、気体が液状で漏れるのを防ぐため、洩れ口を上にする
・空気中の濃度が高いと酸素の欠乏が起こり、意識喪失または死亡の危険を伴う 

付加情報
  欧州分類
記号:F+; R:12; S:(2)-9-16 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
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