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ナフテン酸鉛ICSC: 0304
4月 2006
CAS登録番号: 61790-14-5
EINECS番号: 263-109-4

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。    裸火禁止。    粉末消火薬剤、泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。  火災時:水を噴霧して容器類を冷却する。 

「長期または反復曝露の影響」参照。 (妊娠)女性への曝露を避ける!  
  症状 予防 応急処置
吸入 「注」参照。  換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  汚染された衣服を脱がせる。 洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流す(できればコンタクトレンズをはずす)。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。 食事前に手を洗う。  口をすすぐ。 医療機関に連絡する。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:化学保護衣および顔面シールド
・この物質を環境中に放出してはならない
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
 

国連GHS判定基準に準拠

cancer;health haz
注意喚起語:警告
長期または反復曝露による中枢神経および腎臓の障害のおそれ 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・食品や飼料から離しておく
・排水管や下水管へのアクセスのない場で貯蔵する
 
包装
・食品や飼料と一緒に輸送してはならない 
ナフテン酸鉛 ICSC: 0304
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
黄色の半透明のペースト。 

物理的危険性
 

化学的危険性
燃焼すると、有毒なフューム(酸化鉛など)を生成する。 


・水への溶解度 : 溶けない 


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:経口摂取および経皮(溶液)。 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気中で有害濃度に達する速度は不明である。 

長期または反復曝露の影響
中枢神経系および腎臓に影響を与えることがある。 


許容濃度
 

環境
・環境中に放出しないように、強く勧告する
 

・曝露の程度によっては、定期検診が必要である
・市販の製剤に用いられている溶剤が、この物質の物性および毒性を変化させることがある
・工業用は8~28%の鉛を含む
・ICSC 0052参照 

付加情報
  欧州分類
記号:T, N; R:61-20/22-33-62-50/53; S:53-45-60-61; Note:A, E, 1 

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