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ドデシルベンゼンICSC: 0265
8月 2002
CAS登録番号: 123-01-3
EINECS番号: 204-591-8

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    水噴霧、粉末消火薬剤、泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。 咽頭痛。  換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 発赤。  保護手袋。  汚染された衣服を脱がせる。 洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取 吐き気。  作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 吐かせない。 コップ1、2杯の水を飲ませる。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた有機ガスおよび蒸気用フィルター付マスク
・漏れた液やこぼれた液を、密閉式の金属容器にできる限り集める
・残留液を、砂または不活性吸収剤に吸収させる
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
 
包装
 
ドデシルベンゼン ICSC: 0265
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無色の液体。 

物理的危険性
 

化学的危険性
 

化学式: C18H30 / C6H5(CH2)11CH3
分子量: 246.4
・沸点:290-410℃
・「注」参照
・融点:3℃
・比重(水=1):0.86
・水への溶解度 : 溶けない
・蒸気圧:<10 Pa (20℃)
・20℃での蒸気/空気混合気体の相対密度(空気=1):1.0
・引火点:140.6℃ 


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:経口摂取。 

短期曝露の影響
本物質は、眼および皮膚を刺激する。 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気中で有害濃度に達する速度は不明である。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
 

・工業用は異性体の混合物なので沸点など物理的性質は組成によって異なる 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018