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1,3-ジクロロ-2-ニトロベンゼンICSC: 0253
10月 2008
CAS登録番号: 601-88-7
国連番号: 1578
EINECS番号: 210-009-3

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    粉末消火薬剤、アルコール耐性泡消火薬剤、水噴霧、二酸化炭素を使用する。   

 粉塵の拡散を防ぐ!  
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。  換気(粉末でない場合)を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。  安全眼鏡を着用する。  多量の水で洗い流す(できればコンタクトレンズをはずす)。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・この物質を環境中に放出してはならない
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
 

国連GHS判定基準に準拠

GHS分類には不十分なデータ 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・塩基および強酸化剤から離しておく
 
包装
 
1,3-ジクロロ-2-ニトロベンゼン ICSC: 0253
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
結晶。 

物理的危険性
 

化学的危険性
加熱すると、分解する。 窒素酸化物および塩化水素を含む、有毒で腐食性のフュームを生じる。 強塩基および強酸化剤と反応する。 

化学式: Cl2C6H3NO2
分子量: 192.0
・沸点:130℃ (1.1 kPa)
・融点:72.5℃
・比重(水=1):1.6
・相対蒸気密度(空気=1):6.6
・log Pow (オクタノール/水分配係数):3.1(計算値) 


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
拡散すると急速に、浮遊粒子が不快濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
・この物質の、環境への影響は十分に調べられていない
 

・この物質は可燃性であるが、文献では引火点は不明である
・この物質に曝露したときの健康への影響は、十分に調べられていない 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018