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ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテルICSC: 0182
3月 1998
CAS登録番号: 17557-23-2
EINECS番号: 241-536-7

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。  88℃以上では、蒸気/空気の爆発性混合気体を生じることがある。  裸火禁止。  88℃以上では、密閉系および換気。  粉末消火薬剤、AFFF(水性膜泡消火薬剤)、泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

 ミストの発生を防ぐ!  
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。 咽頭痛。  換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 発赤。  保護手袋。 保護衣。  汚染された衣服を脱がせる。 洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 医療機関に連絡する。 
充血。 痛み。  顔面シールドを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 コップ1、2杯の水を飲ませる。 

漏洩物処理 分類・表示
・漏れた液やこぼれた液を、密閉式の容器にできる限り集める
・残留分を多量の水で洗い流す
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強酸化剤から離しておく
・暗所に保管
 
包装
 
ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル ICSC: 0182
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
液体。 

物理的危険性
 

化学的危険性
爆発性過酸化物の生成が推測される。 強酸化剤と反応する。 

化学式: C11H20O4
分子量: 216.3
・比重(水=1):1.07
・相対蒸気密度(空気=1):7.5
・引火点:88℃ (o.c.)  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:吸入。 

短期曝露の影響
本物質は、眼および皮膚を刺激する。 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気中で有害濃度に達する速度は不明である。 

長期または反復曝露の影響
反復または長期の接触により、皮膚感作を引き起こすことがある。 


許容濃度
 

環境
 

・文献では爆発限界は不明である
・蒸留前に過酸化物をチェックする;検出された場合は除去する 

付加情報
  欧州分類
記号:Xi; R:38-43; S:(2)-24-37 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018