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マネブICSC: 0173
マンネブ11月 2003
CAS登録番号: 12427-38-2
国連番号: 2210
EINECS番号: 235-654-8

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。 有機溶剤を含む液体製剤は、引火性のことがある。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。    裸火禁止。 水との接触禁止。    二酸化炭素、乾燥粉末消火剤を使用する。 水系消火薬剤は不可。 水は不可。   

 粉塵の拡散を防ぐ! あらゆる接触を避ける!  
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。 咽頭痛。  局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 発赤。  保護手袋。 保護衣。  汚染された衣服を脱がせる。 洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。 痛み。  呼吸用保護具と併用して、安全ゴーグルまたは眼用保護具を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 医療機関に連絡する。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・この物質を環境中に放出してはならない
・下水に流してはならない
・こぼれた物質を、ふた付きの 密閉式容器内に掃き入れる
・残留分を、注意深く集める
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
国連危険物分類(UN Hazard Class):4.2; 国連の副次的危険性による分類(UN Subsidiary Risks):4.3; 国連包装等級(UN Packing Group):III 

貯蔵
・酸および食品や飼料から離しておく
・乾燥
・密封
・換気のよい部屋に保管
・安定化した状態でのみ貯蔵
 
包装
・食品や飼料と一緒に輸送してはならない
・海洋汚染物質 
マネブ ICSC: 0173
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
黄色の粉末、または結晶。 

物理的危険性
 

化学的危険性
酸または水分と接触すると、分解する。 硫化水素、二硫化炭素などの有毒で引火性のガスを生じる。 

化学式: C4H6N2S4.Mn
分子量: 265.3
・192-204℃で分解する
・密度:1.92 g/cm³
・水への溶解度 : 非常に溶けにくい 


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:エアロゾルの吸入および経口摂取。 

短期曝露の影響
本物質は、眼、皮膚および気道を刺激する。 

吸入の危険性
20℃ではほとんど気化しない。しかし拡散すると、浮遊粒子が急速に有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
反復または長期の接触により、皮膚感作を引き起こすことがある。 腎臓および中枢神経系に影響を与えることがある。 腎臓障害および神経および精神神経障害(マンガン中毒)を生じることがある。 


許容濃度
MAK 皮膚感作 (SH); 

環境
・水生生物に対して強い毒性がある
・通常の使用法でも、環境中へ放出される
・不適切な廃棄などによる、さらなる放出を避けるよう十分注意すること
 

・国連番号2968:国連危険物分類(UN Hazard Class) 4.3;国連包装等級(UN Packing Group) III;マネブ(自己加熱に対して安定化したもの)
・市販の製剤に用いられている溶剤が、この物質の物性および毒性を変化させることがある 

付加情報
  欧州分類
記号:Xi; R:37-43; S:(2)-8-24/25-46 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
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