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セレンICSC: 0072
11月 2009
CAS登録番号: 7782-49-2
国連番号: 3283 (他に規定のない限り)
EINECS番号: 231-957-4

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 不燃性。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。  酸化剤と接触すると、火災および爆発の危険性がある。  裸火禁止。 酸化剤との接触禁止。    泡消火薬剤、粉末消火薬剤、二酸化炭素を使用する。 水は不可。   

 作業環境管理を厳密に!  
  症状 予防 応急処置
吸入 咽頭痛。 咳。 鼻漏。 嗅覚消失。 頭痛。  換気、局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 医療機関に連絡する。 
皮膚 発赤。  保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。  呼吸用保護具と併用して、安全眼鏡または眼用保護具を着用する。  多量の水で洗い流す(できればコンタクトレンズをはずす)。 
経口摂取 呼気のニンニク臭。 下痢。  作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 医療機関に連絡する。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・この物質を環境中に放出してはならない
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
・残留分を、注意深く集める
・地域規則に従って保管・処理する
 

国連GHS判定基準に準拠

excl mark;warncancer;health hazenviro;aqua
注意喚起語:警告
呼吸器への刺激のおそれ
神経系および胃腸管の障害のおそれ
長期または反復曝露による神経系および胃腸管の障害のおそれ
水生生物に、非常に強い毒性 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強酸化剤、強酸および食品や飼料から離しておく
・乾燥
・排水管や下水管へのアクセスのない場で貯蔵する
・消火により生じる流出物を収容するための用意
 
包装
・気密
・食品や飼料と一緒に輸送してはならない 
セレン ICSC: 0072
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
灰色様々な形状の固体。 

物理的危険性
データなし。 

化学的危険性
加熱すると、有毒なフュームを生じる。 酸化剤および強酸と反応する。 50℃で水と 非晶系の場合、反応する。 引火性/爆発性ガス(水素-ICSC 0001 参照)および亜セレン酸を生じる。 

化学式: Se
原子量: 79.0
・沸点:685℃
・融点:217℃
・比重(水=1):4.8
・水への溶解度 : 溶けない
・蒸気圧:0.1 Pa (20℃)  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:吸入および経口摂取。 

短期曝露の影響
本物質は、気道を刺激する。 胃腸管および神経系に影響を与えることがある。 

吸入の危険性
とくに粉末状の場合、噴霧または拡散すると、浮遊粒子が急速に、有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
気道、胃腸管および皮膚に影響を与えることがある。 


許容濃度
TLV: 0.2 mg/m3, as TWA.
MAK: (吸引性画分): 0.02 mg/m3; ピーク曝露限度カテゴリー: II(8); 皮膚吸収 (H); 発がん性カテゴリー: 3B; 妊娠中のリスクグループ: C; 

環境
・水生生物に対して強い毒性がある
・環境中に放出しないように、強く勧告する
 

・作業衣を家に持ち帰ってはならない 

付加情報
  欧州分類
記号:T; R:23/25-33-53; S:(1/2)-20/21-28-45-61 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
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