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炭酸ストロンチウムICSC: 1695
ストロンチアナイト4月 2007
CAS登録番号: 1633-05-2
EINECS番号: 216-643-7

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 不燃性。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

 粉塵の拡散を防ぐ!  
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。  粉塵の吸入を避ける。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。  安全ゴーグルを着用する。  数分間多量の水で洗い流す(できればコンタクトレンズをはずす)。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 コップ1、2杯の水を飲ませる。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・酸から離しておく
 
包装
 
炭酸ストロンチウム ICSC: 1695
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
白色の 無臭の粉末。 

物理的危険性
 

化学的危険性
酸と反応する。 

化学式: SrCO3
分子量: 147.6
・<1200℃で分解する
・密度:3.5 g/cm³
・水への溶解度(18℃) :0.011 g/100 ml (非常に溶けにくい) 


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
眼および気道に、機械的刺激を引き起こすことがある。 

吸入の危険性
急速に、浮遊粒子が不快濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
「注」参照。 


許容濃度
 

環境
 

・ストロンチウムイオンは骨や歯のカルシウム含量に影響を与えるが、炭酸ストロンチウムの有害量については十分に調べられていない
・炭酸ストロンチウムは環境中では天然にストロンチウム石として存在する
・物理化学的性質およびストロンチウム石として環境中に天然に存在することからも、SrCO3は安定であり、固体状で不活性であることが示される
・炭酸ストロンチウム は不変であり、主として土壌中に分布すると予想される 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018