リン酸二水素カリウムICSC: 1608
リン酸、カリウム一塩基酸
リン酸、一カリウム塩
10月 2005
CAS登録番号: 7778-77-0
EINECS番号: 231-913-4

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 不燃性。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。        周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。  換気(粉末でない場合)、局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 発赤。  保護手袋。  多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 
充血。 痛み。  安全ゴーグルを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取 腹痛。 嘔吐。 下痢。 吐き気。  作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 コップ1、2杯の水を飲ませる。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強塩基から離しておく
 
包装
 
リン酸二水素カリウム ICSC: 1608
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無色の結晶、または白色の 結晶性の粉末。 

物理的危険性
 

化学的危険性
加熱すると、分解する。 の、有毒なガスを生じる。 水溶液は、弱酸である。 

化学式: KH2PO4
分子量: 136.1
・融点:253℃
・密度:2.34 g/cm³
・水への溶解度 :22 g/100 ml  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:経口摂取。 

短期曝露の影響
本物質は、眼、皮膚および気道を刺激する。 

吸入の危険性
とくに粉末状の場合、拡散すると、浮遊粒子が急速に、有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
 

 

付加情報
  欧州分類
 

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