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アントラキノンICSC: 1605
アンスラキノン
9,10-アントラキノン
9,10-アントラセンジオン
10月 2005
CAS登録番号: 84-65-1
EINECS番号: 201-549-0

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    水噴霧、粉末消火薬剤、泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。  局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
痛み。 充血。  安全ゴーグルを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・この物質を環境中に放出してはならない
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・排水管や下水管へのアクセスのない場で貯蔵する
 
包装
 
アントラキノン ICSC: 1605
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
淡黄色の結晶。 

物理的危険性
 

化学的危険性
燃焼すると、分解する。 有毒なのフュームを生じる。 

化学式: C14H8O2 / C6H4(CO)2C6H4
分子量: 208.2
・沸点:380℃
・融点:286℃
・密度:1.4 g/cm³
・水への溶解度 : 非常に溶けにくい
・蒸気圧:ほとんどない (20℃)
・相対蒸気密度(空気=1):7.16
・引火点:185℃ (c.c.)
・発火温度:650℃
・log Pow (オクタノール/水分配係数):3.39  


暴露・健康への影響

曝露経路
 

短期曝露の影響
機械的刺激を引き起こすことがある。 

吸入の危険性
 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
・水生生物に対して有害である
・水生環境中で、長期にわたる影響を及ぼすことがある
 

 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018