« 検索結果一覧に戻る  
フェロセンICSC: 1512
ジシクロペンタジエニル鉄4月 2004
CAS登録番号: 102-54-5
EINECS番号: 203-039-3

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    水噴霧、粉末消火薬剤、アルコール耐性泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

 粉塵の拡散を防ぐ!  
  症状 予防 応急処置
吸入 咽頭痛。  局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 発赤。  保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。 痛み。  安全ゴーグルを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強酸化剤から離しておく
 
包装
 
フェロセン ICSC: 1512
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
特徴的な臭気のある、橙色の結晶。 

物理的危険性
 

化学的危険性
燃焼すると、有毒なフュームを生成する。 過塩素酸アンモニウムおよびテトラニトロメタンと 激しく反応する。 硝酸水銀(II)と反応する。 

化学式: C10H10Fe / C5H5FeC5H5
分子量: 186.0
・沸点:249℃
・昇華点:>100℃
・融点:173℃
・水への溶解度 : 溶けない
・蒸気圧:4 Pa (40℃)  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:吸入および経口摂取。 

短期曝露の影響
機械的刺激を引き起こすことがある。 

吸入の危険性
20℃ではほとんど気化しない。しかし拡散すると、浮遊粒子が急速に有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
TLV: (Feとして) 10 mg/m3, as TWA 

環境
 

 

付加情報
  欧州分類
 

ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。
© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018