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グルタル酸ICSC: 1367
1,5-ペンタン二酸5月 2002
CAS登録番号: 110-94-1
EINECS番号: 203-817-2

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    水噴霧、粉末消火薬剤を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。 咽頭痛。  局所排気、または呼吸用保護具を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 発赤。 痛み。  保護手袋。  汚染された衣服を脱がせる。 多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 
痛み。 充血。  安全眼鏡または安全ゴーグルを着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取 腹痛。  作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 コップ1、2杯の水を飲ませる。 医療機関に連絡する。 

漏洩物処理 分類・表示
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
・次に多量の水で洗い流す
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・塩基から離しておく
 
包装
 
グルタル酸 ICSC: 1367
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無色の結晶。 

物理的危険性
 

化学的危険性
水溶液は、中程度の強さの酸である。 

化学式: C5H8O4 / COOH(CH2)3COOH
分子量: 132.1
・302-304℃で分解する
・融点:98℃
・密度:1.4 g/cm³
・水への溶解度(20℃) :63.9 g/100 ml
・log Pow (オクタノール/水分配係数):-0.47/-0.08(計算値) 


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:エアロゾルの吸入。 

短期曝露の影響
本物質は、眼、皮膚および気道を刺激する。 

吸入の危険性
20℃ではほとんど気化しない。しかし拡散すると、浮遊粒子が急速に有害濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
 

 

付加情報
  欧州分類
 

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© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018