ジプロピレングリコールICSC: 1055
4月 2000
CAS登録番号: 110-98-5
EINECS番号: 203-821-4

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    水噴霧、アルコール耐性泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入   換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚 発赤。  保護手袋。  汚染された衣服を脱がせる。 洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。  安全眼鏡を着用する。  数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 コップ1、2杯の水を飲ませる。 

漏洩物処理 分類・表示
・漏れた液やこぼれた液を、密閉式の容器にできる限り集める
・残留分を多量の水で洗い流す
 

国連GHS判定基準に準拠

 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・密封
 
包装
 
ジプロピレングリコール ICSC: 1055
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
わずかに 粘稠 無色の液体。 

物理的危険性
 

化学的危険性
 

化学式: C6H14O3 / CH3CHOHCH2OCH2CHOHCH3
分子量: 134.2
・沸点:232℃
・融点:-40℃
・比重(水=1):1.0
・水への溶解度 : 混和する
・蒸気圧:4 Pa (25℃)
・相対蒸気密度(空気=1):4.63
・引火点:138℃ (o.c.)
・発火温度:310℃
・爆発限界:2.2-12.6 vol%(空気中)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):-0.7/-1.5  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:エアロゾルの吸入。 

短期曝露の影響
本物質は、眼および皮膚を軽度に刺激する。 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気中で有害濃度に達する速度は不明である。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
 

 

付加情報
  欧州分類
 

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