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1,3-ジクロロ-5-ニトロベンゼンICSC: 0255
10月 2008
CAS登録番号: 618-62-2
EINECS番号: 210-557-3

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 可燃性。    裸火禁止。    粉末消火薬剤、アルコール耐性泡消火薬剤、水噴霧、二酸化炭素を使用する。   

 粉塵の拡散を防ぐ!  
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。  換気(粉末でない場合)を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚   保護手袋。  洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 
充血。  安全眼鏡を着用する。  多量の水で洗い流す(できればコンタクトレンズをはずす)。 
経口摂取   作業中は飲食、喫煙をしない。  口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、ふた付きの容器内に掃き入れる
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
・この物質を環境中に放出してはならない
 

国連GHS判定基準に準拠

excl mark;warn
飲み込むと有害 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強酸化剤および強塩基から離しておく
 
包装
 
1,3-ジクロロ-5-ニトロベンゼン ICSC: 0255
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
橙色~茶色の結晶。 

物理的危険性
 

化学的危険性
加熱すると、分解する。 窒素酸化物および塩化水素を含む、有毒で腐食性のフュームを生じる。 強塩基および強酸化剤と反応する。 

化学式: Cl2C6H3NO2
分子量: 192.0
・融点:64.5℃
・比重(水=1):1.7
・水への溶解度 : 溶けない
・相対蒸気密度(空気=1):6.6
・引火点:140℃
・log Pow (オクタノール/水分配係数):3.1(計算値) 


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:経口摂取。 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
拡散すると急速に、浮遊粒子が不快濃度に達することがある。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
・環境に有害な場合がある。藻類への影響にとくに注意すること
・環境中に放出しないように、強く勧告する
 

・この物質に曝露したときの健康への影響は、十分に調べられていない 

付加情報
  欧州分類
 

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© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2018